小さい頃は信じてました,子供の夢ですね

もちろん信じてました。その正体が祖父だと知ったのは小学生のときだったけど、その後もやっぱりどこかに必ずいると信じてた。今はひたすら子供たちのサンタクロースに徹しています。もちろんばれないようにね（笑）

夢を壊したのは、小学3年生の担任の女性教師でした。この教師とは、どういうわけか、彼女の産休を除いて5年間も担任でした。

別に信じて居たも何も？居るし。 ちゃんと幼少の頃、フィンランドのサンタクロースから直接電話で話して（勿論国際電話）カードも貰った。

子供のころは、いわゆるサンタさんを信じてました。大人になってサンタさんとは自分に幸せをもたらしてくれる人のことと知りました。だから子供にとっては両親だし、若い人は恋人、結婚したら妻、夫がサンタさんですね。

もちろん★

サンタさんに会うために、靴下の側で起きている！と頑張ったけれど、結局寝てしまい、翌朝、靴下の中に入っていたお菓子には、サンタさんからのサインがあり、大興奮したのを今でも覚えています。サンタさんが来た証拠と大切に取っていたのが出て来て懐かしかったです。今では息子にやっています☆

たぶん

信じていたけれど、親はそういうことをしたいタイプではなかったらしくサンタさんに書いた手紙が翌日もそのまま残っていて悲しい思いをしたことがあります。 まあ、共働きで育ててくれたので眠かったのもあり、 部屋の分かりにくい場所に手紙を置いた私も悪かったのでしょう…。

そう思ってました。