ゲーム機が欲しくて枕元にお願いし就寝。朝にはリカちゃん人形の服が置いてあったのを見て「サンタは居ない」と確信した。

クリスマスの夜中に枕もとに何度も手探りでプレゼントをさがしてる内に眠ってしまい朝起きたらプレゼントが置いてあって嬉しかった思い出があります。

家のどこから入って来るのか不思議だった。ちなみに信じていたのは小学３年生ぐらいまで。

だまされたわ(^o^)丿

胡散臭いと思いながらも、朝、枕元にプレゼントが置いてあるのを見ると信じないわけにはいかなかった。親も我が子の夢を壊さないでいてくれた。

いないと分かっていたけど、どこかで信じていたかったことを覚えています。

フィンランドにいるじゃん。

小学３年生の時、近所のお姉さんに「サンタはいない」と教えられて、天地がひっくり返るほどのショックを受けました。

夢があっていいと思いますよ

プレゼントにわくわくしていた気分が忘れられません！