コメント総数：2911件
クリスマスは祝ったが今のようにサンタクロースが来るような雰囲気を思った様な神秘的な祝いでは無かった。
理屈っぽい子供にとっては、サンタクロースの存在を信じる事は神様の存在を信じる事よりも難しい。
冷めてました。
確信したのはもっと後ですが、3,4歳の頃から煙突無いと入って来られない、雪が無いとソリも無理、そもそも一人で世界を回るのも難しいんじゃないかと疑っていました。 両親は6歳頃まで『プレゼントはサンタさんがくれた』と言っていました。
ケーキしか無かった事が多いので サンタは最初から物語の話と思っていました
子供をなめたらいかんよ
普通に祖父とおもちゃを買いに行っていたから、サンタの存在を信じる余地がなかったです。
昔も今も極貧なので・・・
確か、空っぽの靴下だけは覚えています
うちには来なかったし。
親だと思っていた
誰が送り主で、どうお礼言うか、教えられたので
1946年小学校入学。農家で育ちクリスマスの話も覚えていない。
クリスマスといっても当時はあまり盛んでなく、親が本物の靴下にみかんやキャラメルを入れてくれてた程度。
ここは日本です。あのおっさんは関係ないです。
プレゼントは両親が買うものだと思ってたから！
そんなことで子供を楽しませてくれるような両親ではなかった。
信じてなかった
サンタクロースを知ったのは、幼年ではなかったので、、
日本は神仏の国いつからキリストになった？？ 日本人は振り回されすぎ！！
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クリスマスは祝ったが今のようにサンタクロースが来るような雰囲気を思った様な神秘的な祝いでは無かった。
理屈っぽい子供にとっては、サンタクロースの存在を信じる事は神様の存在を信じる事よりも難しい。
冷めてました。
確信したのはもっと後ですが、3,4歳の頃から煙突無いと入って来られない、雪が無いとソリも無理、そもそも一人で世界を回るのも難しいんじゃないかと疑っていました。 両親は6歳頃まで『プレゼントはサンタさんがくれた』と言っていました。
ケーキしか無かった事が多いので サンタは最初から物語の話と思っていました
子供をなめたらいかんよ
普通に祖父とおもちゃを買いに行っていたから、サンタの存在を信じる余地がなかったです。
昔も今も極貧なので・・・
確か、空っぽの靴下だけは覚えています
うちには来なかったし。
親だと思っていた
誰が送り主で、どうお礼言うか、教えられたので
1946年小学校入学。農家で育ちクリスマスの話も覚えていない。
クリスマスといっても当時はあまり盛んでなく、親が本物の靴下にみかんやキャラメルを入れてくれてた程度。
ここは日本です。あのおっさんは関係ないです。
プレゼントは両親が買うものだと思ってたから！
そんなことで子供を楽しませてくれるような両親ではなかった。
信じてなかった
サンタクロースを知ったのは、幼年ではなかったので、、
日本は神仏の国いつからキリストになった？？ 日本人は振り回されすぎ！！