サンタクロースを夢のような存在に見るのは、甘えさせてしまうから親のご褒美みたいに、あるいは責めて恵まれない子に大切にする慈愛を傾け世を恨ませまいとしたた振る舞いとして、やがて成長する過程で必要とする何かを知ってもらう為に・・・。

親だと思ってていた。

子どものころ、クリスマスを祝う習慣はなかった。

私を含め、近所の子供は誰も信じていなかった。田舎とか都会とかあるの？

プレゼントをしてくれるのは親だと知っていたが、それを言うとくれなくなるのではと思い信じているふりをしていた

信じたことない

前持って買っていたやつを隠していた

戦後でサンタクロースは日本には居なかった。

田舎なもんで、１年に１回ケーキを食べる日だった。 当時はバタークリームだったな。

クリスマスなんて他所の国の事だった。