あまり記憶にないが、サンタを楽しみにしていた記憶はない。

キリスト教徒でもないのに、クリスマスにいきなりサンタが現れるのはあり得ないと子供心に思っていたような気がする。一応枕元にプレゼントが置かれていたのは親からだと知っていたような気がする。

仏教徒には関係なかった。

虐待されてた状態で何を信じろと

プレゼント？貰ってない

子供の時代に毎日三食いただけたことを亡き母に 感謝。 サンタさんが私の意識に現れたのは成人してから。

サンタクロースというものを教わるよりも先に、親から、クリスマスのプレゼントは何が欲しいかわからないから自分で好きなものを買いなさいと、現金を渡されてました。（年齢としては不相応にかなり多目に。）もしかしたらこれは悲惨な思い出なのかもしれませんが、サンタも何もわかってなかったんで、本人はなんんともなかったです。毎年クリスマスとお正月には現金が沢山貰える子供時代。でも大人になってみると、枕元にプレゼントが・・というドキドキイベントが無かったのはちょっと寂しかったかなと思いました。

貧乏な家には、来ない

兄弟が多くてサンタが来なかった。

論理的思考をするガキだったと思われる。