ねこ

僕の場合はとても残念な性格でして、親が商売を創めてからは特にお願いしてません。欲しい物はありませんでしたが、実はとっても貧乏な家庭環境の時にお願いしたら無理なのに買ってくれました。その時は貧乏な我が家がどうしてお前の望む物を買うことに決めたのか説明してくれました。成人になってもその事を覚えていてくれて、機会があると購入して保管していてくれたのです。で、大人になって買ったものとは何か？それは「食べ物」です。父が亡くなってから思い出に駆られて、幼少の頃に父が僕を招待してくれたお店を探しました。記憶をたどり「父と食べたお店の思い出の食事の料理一品」をさがしたのです。悲しいかな、その殆どは閉店していて現存する所はわずかですが、わたしにとって「その一品」は子供の時に買いたかった「父との幸福の思い出」「一緒に過ごした記憶」なのでした。

何だったけかなそれは、アイムノーコメント

ペット【ハムスター・金魚・熱帯魚】〜♪めったに食べれなかったケーキヽ(^。^)ノ１８歳の初給料日事からしばらくはショートケーキを買ってた(#^.^#)

長子だけど何故か兄弟と大きく差をつけられて育てられたので、自立してから生活用品ほぼ全て自分で買った。ビデオデッキとかステレオとかパソコンとか諸々、他の子達は使えたのに自分が使うことだけは許されなかったので。だが自分が買ったものは家族のものとしてほとんど持って行かれた。

ほとんとが、手に入れてみると無駄になった。その時は、夢中で。買わないことに意味があるというものでもないんだが。

よその家に比べて買ってもらえなかったものが多く、その反動で（？）欲しいものはついつい買ってしまうようになってしまいました。将来自分が子供を持つ機会があったら、与え過ぎず、与え無さ過ぎず・・・にするべき？？？

もちろん、たくさんありますよ！

ペット

パソコンです