情報不足かな、昔から厄年のことあまり知らない。

あとで考えて、不運に見舞われる事が多かったかなと思う程度。

考えてみたら無い、厄年と考えるとなんだ用心しなくてはっと考えてしまったりで暗くなる。 確かに分かっている事ならば注意出来るけれども不意な出来事はいつでも突然やってくる。 明るく楽しくしていれば月日は流れて「過ぎ去ったあとに、あっ厄年」だったって事もあったからね。

気がついたら過ぎてたってことが多かったかな。

厄というより、年齢的な体調変化は感じるが、そういう迷信的なものには、一喜一憂しない。

ありませんね・・

妹の厄払いに付いていったことはあります。あと主人がなんかよくないことばかりある・・というので厄払いしに行こうとしたらもう過ぎてました。とりあえず近くの有名な神社に参拝は行ったみたいです。

厄年に関係なく幸不幸が襲いかかってきていたので、毎年気をつけるという結論です。

いい時もあり悪い時もあり、厄と片付けるものではない。

その年毎にいいことも悪いこともあると思うので