心の余裕とほんの少しのお金があってのことです。 今は有料ボランティアをしています。

災害時の募金やユニセフ、海外のボランティア団体等、新聞テレビ等メディアで取り上げられたりして、小さくても何か訳にたちたくて・・

寄付金や募金は学校や職場で半ば強制的に摂取される。

ずっと以前に。　近年募金の裏事情の報道があり、自分の気持ちが現場に本当に反映されているのか、疑問を覚えた。それ以来街頭募金などには懐疑的。最近のタイガーマスク現象はとても喜ばしいことで、このようなことが一過性でなく浸透することを願う。 そして、善意が、真に困っている人々に届くよう行政の工夫を。

金額は少ないけど・・・

菅直人総理も、伊達直人をみならえば、いいのに スタンドプレイ、国民の人気取りは、うんざり

些少ですが

市町村の毎年の赤い羽根共同募金は無記名だから、これは匿名という事かな。

自分のお世話になった小学校と公民館に本（自分が小さい頃読んだ）のセットを一式プレゼントしました。 「匿名で置いてください」と言って渡しました。今でもその本たちは子供たちのために少しは役に立っているみたいです。

ちょっとした募金などは、みな匿名ですよね。