もっと外に出かけよう、友達とお茶しましょう。

二者択一には不向きの問いだと思います。部分的に普及していくが、日常全体に普及する(例えばほとんどのテレビが3D対応になるなど)とは思えません。また、普及が進んでも、実視聴時間2時間程度で目の疲れが出る等の課題が克服されない限り、本格的な普及にはならないと思う。あくまで一時的な視聴に限られる状態が当分続くと思う。

３Ｄなどそもそも不必要。だが、眼鏡なしで裸眼で見られる３Ｄがもっと増えればそれなりに浸透するかもしれない。まあ、あんな紙芝居みたいな、立体とはほど遠い画像では、難しいでしょうけどねえ。

それよりも日本がどうなるかじゃね？

どこかの権利団体が「子どもに悪影響を及ぼす」とか言って急速にしぼむと思う。大人が正しく子どもにしつけることを放棄して、3Dが全部悪いとか言ってくる。

ものすごく目が疲れる

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エコポイント終了で「売り」がなくなった家電業界がマスコミと組んで勝手に盛り上がってるだけ

日常が3次元なので、映像まで常時3次元になっては息抜きができないのではないでしょうか。

ブームが何度かおき、繰り返していくうちに定着していくもの。今回はまだ、定着するには至らない気がする。