工場の材木置場の隙間にもぐりこんだりしましたね。懐かしい。

まったく「秘密」ではなかったけれども。笑

狭い空間とかが好きだったね。古い町工場の跡地に進入し基地にした。

(´∀｀)

空き地に道を作り、雑草を結び、家みたいなのを作っていた。いつも枯葉や草の汁が服について、母に怒られた。・・今の子供たちにもさせてあげたいけど・・いろんな意味で難しいですね・・。

したなぁ

小学低学年の頃、でっかいシャベルを引きずりながら山に登って基地を作っていました。 途中にある狭い場所は「危険だから走るの禁止」とか、ルールを作ってました。怪我したりもしましたが、今考えたら良い勉強だったんだと思います。 今の過保護な環境で育っている子供が不憫です。

田舎のうちなので、縁の下や納屋の小さな場所に。

いっぱいつくったよ、

基地を作りながら危険な臭いを感じ取り、石を投げながら肩を作り高い所に昇りながら足腰を鍛える。｢危ない事｣から遠避けると人は育たないのだ。