高校時代に学校内での映画のロケがあったときに雑用だったのですがやったことが思い出されます。

呼ばれてお手伝いいろいろ〜

(・Θ・)∩クレーム処理とかお客さんへの対応なんかが多いかな。

大手塾の先生、産休代員、非常勤講師、思えばアルバイトの半生でした。まだ続いています。嫌いじゃないのですけどね。

４０年ほど前、コンピュータが無い時代。大阪の道修町で名簿を作成する仕事を２日ほどしました。休憩はきちんと取ってくださいと、１０時にお菓子とお茶、昼食は２段重ねのお弁当、３時にコーヒーとケーキを出してくれました。その頃の１日のバイト料は８００−１０００円くらい。でも、そのバイト料は１日１２００円でした。大阪万博でのアルバイトも大卒の初任給の２倍貰っていました。いい時代だったなぁ！！！

学生時代は専らあちこちの高校や大学の試験の監督や答案の採点で日当を貰い、教科書を買った残りで糊口を凌いでいたっけ。お金のゆとりが無いのでアルバイト以外は勉強ばかりしていたある日、私から借りた講義ノートで学科別のアングラ講義録を作って試験前に売り出したクラスメートがいた。私のアルバイトよりも余程儲けが多かった様ですが、売り上げの一部を分けて呉れたのが卒業まで続き、学費（授業料）の足しになり助かったネ。これって不労所得ながら　初めての知的報酬の気分で嬉しかった。

いろいろやってるなぁ。

アルバイトは学生時代の青春ですね

中学生の模擬試験の採点係、家庭教師はそこの奥さんの夕食がおいしかった

ですかね