表彰は嫌いなようで好きなようで。でも管理者や先生側は有るといい、と言うことのようです。

海に落ちた人を友達と引き上げ、人命救助で表彰された。我が家に警察が来ているのを他の友達が見て、私が悪い事をしでかしたのかと思ったと言った。

５００回以上献血したので、日赤から感謝状をもらいました。その後、献血の出来ない体になってしまい、記録はストップ！　今から１０年以上も前の事なので、あのまま続けていたら、確実に日本記録を更新できたでしょう。それだけが、心残り、というか、残念でなりません！

中学校の陸上の大会で新記録を出したことがあります

ちょこちょこっと

水泳

大きいところからの表彰はほうって置いて、昔、いなかの小学校で（父が校長）各科目にがんばった生徒一人を表彰した。毎年全科目を自分が独占していた。でも５年生のときだけは違った。五科目を制したのに、残りひとつ。父は６年生の女子にそのひとつをわたした。成績優秀ではなく、特別な能力を発表したのでもない。６年間、ダウン症の弟を３キロ離れた家から連れて通学していた。雨の日も雪の日も、校庭や廊下や教室で必ず待ち受けているいじめで、ひどいあつかいを毎日のようにされてもなお。彼女の表彰を知ったとき、自分の表彰状が手の中で色あせていくのをおぼえた。毎日誰よりも早く学校に行き、校長室の窓から全校生徒が登校してくるのを見守っていた父…。先生になりたいとその時思った。

学生時代にはあったな〜

子供の頃ですがあります。

結構ありますね