ラジオは５年前から手元に置いて聞いています。今回の地震情報では重宝しています。

電気もない中でこれは役に立った

ＴＶ・活字は伝える情報量をふやして良く判らなくなってかえって不安を助長していた。要らない情報の切り捨て方の上手いラジオが一番冷静だった。映像が付いてると送り手も受けても冷静でいられないことがわかった。

テレビは見たくても見れなかった。インターネットもダメだった。ラジオだけが唯一外の情報を知ることができました。

被災地だったら、やっぱりラジオでしょ

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東北地方は、停電していた。携帯電話は、通話専用とした。最後は、電池式と手回し充電式のラジオのみ。ラジオの情報が、はやかった。

地デジになるまでラジオでも１ｃｈは入るので、節電を兼ねウォークマンを方耳で聞いています。緊急地震速報とかテレビだとずっと見ていないとわからないし、ウォークマンだったら外出するときも簡単に持ち歩けますので。

携帯ラジオが役立ちました。

停電中だったとき大活躍しました。