コメント総数:318件
ずいぶん昔に読みました。内容はとなるとおぼつかないものもありますが。
全て読んだ
三島作品のファンです
安部公房は苦手
読んだことは読んだけど、読破したかは疑問。
面白いと思って読んだ。忍耐しなければ読めんものなら不朽の名作ではない。 其れは駄作だ。
元文学青年!
授業で読んだものもある
内容は・・・忘れた
言語や文字の存在しない時代では、人間の脳活動による情報処理は視覚的に処理される映像と内部表象イメージのみに依存していた。。映像とイメージの間に介在する道具として言語を記号化した文字が発明された訳なのでしょうが、最近主流になりつつある情報のデジタル化への急速な移行傾向を見るに付け、 文字や文章からイメージへの情報変換プロセスはコンピュータを使ってデジタル信号を画像情報に変換するプロセスと何となく類似しているように思う。ならば映像により視覚から脳へ直接画像情報を送る事は脳活動にとってはアナログテレビ的な情報処理なのだろうか。 だとすると今後人類は何か高度に重要な脳機能を退化させる事になるのかも知れない。読書をして脳のイメージ変換機能を鍛えておかないといずれ人間はロボットたちのペットになってしまうのかも知れないぞう。 しかし一方映像情報は文字情報に比べ量的には圧倒的に多いデータ処理プロセスを必要とする。そういうものを速やかに処理し判断するには言語処理に代わる新しい脳内活動が必要になるかも知れない。現代の情報洪水の中を巧く泳ぎまわる子供達を観察することで何かのヒントを得ることが出来るのかもしれないな。 しかし、例えば漱石の「こころ」を完璧に映像化することは難しいと思う。。 良い経験をするにはそれに見合った労苦を支払わなければならないという等価交換の原則が仮に真であるとするならば、読破にはそれ相応の知的労苦が伴う文学作品の読書なるものは有意義な時間の過ごし方の一つと言えるかもしれないなあ。だけど良い経験って何なのだろう?
中里介山の「大菩薩峠」は挫折したが・・・。
読書は好きで好きでたまりません。しかし、名作ものは一通り読んだつもりが、このアンケートのおかげで読んだ記憶のないものがあることに気付きました。ありがとうございます。 普段読む内容にだいぶかたよりがありますが、やはり「不朽の名作」は良いですね。 今後も、代々読み継がれる名作が出てくれることを祈ります。
み〜んな読んだよ。^。^
日本文学専攻でしたし、一応ひととおり、読みました。何か種を残してくれたのだろうか。。。
近代文学の授業で
昔はよく読んだが今は目が悪くて読めない
文学少女だったので、全集に入ってたものは全て呼んでます。
中学生時代に文庫本で。但し、人生において役に立っているとは思えない。作文もへただし・・・。
もう一度読み直してみたい作品ばかりです。
どの本も読んだのは中学、高校の頃。改めて読んでみたいですね。どれだけ当時と違う感想持つんだろう…
コメント総数:318件
ずいぶん昔に読みました。内容はとなるとおぼつかないものもありますが。
全て読んだ
三島作品のファンです
安部公房は苦手
読んだことは読んだけど、読破したかは疑問。
面白いと思って読んだ。忍耐しなければ読めんものなら不朽の名作ではない。 其れは駄作だ。
元文学青年!
授業で読んだものもある
内容は・・・忘れた
言語や文字の存在しない時代では、人間の脳活動による情報処理は視覚的に処理される映像と内部表象イメージのみに依存していた。。映像とイメージの間に介在する道具として言語を記号化した文字が発明された訳なのでしょうが、最近主流になりつつある情報のデジタル化への急速な移行傾向を見るに付け、 文字や文章からイメージへの情報変換プロセスはコンピュータを使ってデジタル信号を画像情報に変換するプロセスと何となく類似しているように思う。ならば映像により視覚から脳へ直接画像情報を送る事は脳活動にとってはアナログテレビ的な情報処理なのだろうか。 だとすると今後人類は何か高度に重要な脳機能を退化させる事になるのかも知れない。読書をして脳のイメージ変換機能を鍛えておかないといずれ人間はロボットたちのペットになってしまうのかも知れないぞう。 しかし一方映像情報は文字情報に比べ量的には圧倒的に多いデータ処理プロセスを必要とする。そういうものを速やかに処理し判断するには言語処理に代わる新しい脳内活動が必要になるかも知れない。現代の情報洪水の中を巧く泳ぎまわる子供達を観察することで何かのヒントを得ることが出来るのかもしれないな。 しかし、例えば漱石の「こころ」を完璧に映像化することは難しいと思う。。 良い経験をするにはそれに見合った労苦を支払わなければならないという等価交換の原則が仮に真であるとするならば、読破にはそれ相応の知的労苦が伴う文学作品の読書なるものは有意義な時間の過ごし方の一つと言えるかもしれないなあ。だけど良い経験って何なのだろう?
中里介山の「大菩薩峠」は挫折したが・・・。
読書は好きで好きでたまりません。しかし、名作ものは一通り読んだつもりが、このアンケートのおかげで読んだ記憶のないものがあることに気付きました。ありがとうございます。 普段読む内容にだいぶかたよりがありますが、やはり「不朽の名作」は良いですね。 今後も、代々読み継がれる名作が出てくれることを祈ります。
み〜んな読んだよ。^。^
日本文学専攻でしたし、一応ひととおり、読みました。何か種を残してくれたのだろうか。。。
近代文学の授業で
昔はよく読んだが今は目が悪くて読めない
文学少女だったので、全集に入ってたものは全て呼んでます。
中学生時代に文庫本で。但し、人生において役に立っているとは思えない。作文もへただし・・・。
もう一度読み直してみたい作品ばかりです。
どの本も読んだのは中学、高校の頃。改めて読んでみたいですね。どれだけ当時と違う感想持つんだろう…