「こころ」は読んでいた時期はありましたが、毎回同じページを読み返すうちに挫折してしまいました。読んでも次本を開いたときにどんな内容だったか忘れてしまうようです。

この中にないのが半数以上！？ 結構驚きです。

人間失格を読んだかも？

人生、というストーリーを演出中なので人の本を読むゆとりはない。人の書くものは美化される傾向があるが自分の人生は醜いものも受け入れなければならない、それが辛くて面白い、人生の醍醐味なのである。

日本文学は読みませ〜ん。欧米文学Onlyで〜す。

志位さんは書記長じゃなく委員長です

ロマンロランのジャンクリストフ 反戦活動に目覚めたジャンの頭が大きくなったとロマンロランは描いている。 何度も何度も反戦デモに出て行く主人公ジャン。 東中学時代にクラスメートに勧められて読破したこの長編物。 その頃からフィガロ社にあこがれを持った。 それにしても、共産党の歴史は深い。 志位書記長がアメリカへオブザーバーとして招待される時代に入ったのかと思うと、本当に嬉しい。長年の社会科学が実証されつつあるのだと思う。

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時間があれば「こころ」夏目漱石の本は読んでみたいと思います。

ない。