うちの母の話なんです。 母が若い頃から母の身に一大事が起こると、守護霊らしき方が助けてくれていたそうです。 数年前に頻尿の為に病院から処方された薬によって血便が止まらなくなり入院しました。どんな治療をしても血便がとまらなかったんですが、母が「私がこんなに苦しんでいるのに、あなたは助けてくれないんですか？」と言った次の日からあんなに止まらなかった血便が止まって、数日後に無事退院出来ました。

ちょっと思い当たらないが、あったかも。

あったような無かったようなですが覚えていないほどなら奇跡では無いかも

あったかも　ないかも・・・

あったような・・・モヤモヤ

覚えていないのでないのかな？

ソクラテス

そう言えば父が小さい頃、頭に鎌が落ちてきたのを小さな傷で済んだようです。 小さな奇跡って忘れてしまうものですね。

覚えていないっていうことは、ないということかもしれませんが、ありそうな気もする。

わかりません