デイリサーチ

『ある』と答えた人 のコメント

コメント総数:7658件

2011/06/12 19:40
ある ???さん / 男性 / 50代

こんばんは、 行ったことはあります

2011/06/12 19:40
ある ?さん / 男性 / 50代

駅弁は? 違うか!!

2011/06/12 19:40
ある ?さん / / ?代

北海道展ですよね

2011/06/12 19:39
ある ゆたぽんさん / 女性 / 40代

北海道生キャラメル美味しかった。

2011/06/12 19:39
ある ?さん / / ?代

時間潰し。買う気はない。関心もない。

2011/06/12 19:39
ある 優さん / / ?代

お弁当・駅弁大会

2011/06/12 19:38
ある ?さん / 男性 / 30代

よく行く

2011/06/12 19:38
ある sakuranoumiさん / / 20代

お祭りみたいで、楽しいですね!

2011/06/12 19:38
ある kikurasyaさん / 女性 / ?代

北海道展

2011/06/12 19:38
ある adajisanさん / / ?代

日本の電力政策は「安定供給」のかけ声の下、各電力会社に地域を独占させ発電から送電まですべてを担わせるというやり方を取ってきました。これを『垂直統合型」の供給システム(今までの鞄の中身)』といいます。電力会社が発電から送電までを垂直的に統合することで、電力供給の安定性を確保した訳です。垂直統合型の電力供給システムというのは、「集中」と「統合」によって安定性を確保しようとするので、どうしても原発のような大規模電源に頼らざるを得ません。そうなると、その大規模な集中電源が今回の津波のように、なんらかの要因によって機能しなくなると、一気に電力が不足してしまう。安定性のために大規模化した集中電源が、逆に、非常事態の下では耐性のない硬直した弱点となります。では、こうした脆弱性を克服するにはどうしたらいいでしょうか? それは垂直統合型の電力供給システムを、それとは正反対の「水平分散型」のものへと転換していくことです。具体的には、風力や太陽光、バイオマス、小水力など、自然エネルギーによる小規模発電をいろいろなところに分散させて設置し、それを双方向的な送電網によって結ぶ、というやり方です。これだと電源が分散化され多方向的にネットワーク化されるので、災害などで一部が破壊されても、全体の供給が停止することはありません。ちょうど東日本大震災の直後、インターネットがほかの通信回路に比べてダメージを受けずに機能したのと同じです。インターネットも有事におけるリスクを回避するために、分散多方向型の通信回路として設計されました。もちろんこうした水平分散型の電力供給システムに対しては「不安定だ」という批判もあります。事実、自然エネルギーによる発電はまだまだ稼働率も低く(例えば太陽光発電は晴れた日中しか発電できません)、また現行の垂直統合型のシステムを一気に廃止することも現実には難しいでしょう。したがって、しばらくは二つのシステムの併用によって、漸進的に水平分散型へと移行していくしかありません。とはいえ、水平分散型の不安定さを解消していくことは技術的に可能であり、さらにその技術には大きな産業上の可能性さえあることも事実です。新しい電力供給システムでは小規模電源が多方向的に結び付くため、電力の需要と供給のバランスを制御することが非常に複雑になり、その制御には高性能のコンピュータシステムが必要となります。そうした多方向・高性能の電力網をスマートグリッドというのですが、そのシステム開発が今後大きなビジネスチャンスになっていくことは間違いありません。事実、IBMのようなコンピュータ関連企業はそのビジネスチャンスを虎視眈々と狙っています。今回の福島第一原発事故を受けて世界の原発市場が縮小していくだろうことを考えるなら、日立など日本の電機メーカーも、原子炉をつくることよりもスマートグリッドを開発することに注力すべき時代に来ているのでしょう。また、自然エネルギーによる発電の不安定さを解消するためには蓄電池の活用が不可欠になりますが、その蓄電池の分野での日本の技術力は世界トップレベルです。日本政府は今後もインフラ輸出を成長戦略として推進したいのであれば、電力政策を大きく転換し、原発関連のインフラ輸出から自然エネルギー発電関係のインフラ輸出に軸を移すべきでしょう。また、水平分散型の電力システムでは、電力の消費地の近くで発電がなされるため、エネルギーの地産地消が進むというメリットもあります。たとえば秋田県では、地域銘柄米「あきたこまち」の出荷額と、県全体の光熱費がほぼ同じ金額だといわれています。秋田の光熱費の多くは仙台に本社を構える東北電力に支払われるわけですから、もしエネルギーの地産地消が進めば、県外に支払われていた光熱費の多くが秋田県内に落ちることになり、その分だけ地方経済にお金が回るようになります。地方経済がどんどん衰退する中、エネルギーの地産地消を実現することは『地域経済を自立させ、活性化させる有効な施策・水平分散型の供給システム(その後の鞄の中身)』なのです。

2011/06/12 19:37
ある ?さん / 女性 / 50代

やっぱり北海道でしょ

2011/06/12 19:37
ある ?さん / 男性 / ?代

北海道物産展に毎回行っている

2011/06/12 19:37
ある ?さん / 男性 / 70代

特産品は一応見たいから。

2011/06/12 19:36
ある ?さん / / ?代

大好き。試食が多いし、活気がある。

2011/06/12 19:36
ある namakemonoさん / 男性 / ?代

行きますがあまりの行列で、時として空いてるショップに列んで不必要な物を買って悔やんでます。何しろ並ぶの不得手無のです・・・駄目ですね。・・

2011/06/12 19:36
ある ?さん / / ?代

京都や九州の物産展が好きです。

2011/06/12 19:36
ある 長尾一吉さん / 男性 / 50代

値段は少し高めですが、私は好きです。

2011/06/12 19:35
ある ?さん / 男性 / 60代

たまにはあります。大半は、行ったらあっていたということが多いです。

2011/06/12 19:35
ある ?さん / / ?代

「わざわざ行く」ではなく、たまたま開催されていて「立ち寄る」が多い。

2011/06/12 19:35
ある えんどうまめさん / / ?代

あんまりやり過ぎるのも有難味が無い気もしたり。