お湯をおさゆと言って違うと言われた

「黒血」が方言だったとつい最近知った。

授業の一時間目、二時間目を北陸では一限（げん）目、二限目ということ

東京に進学した際、喫茶店主に掛け時計が動いていなかったので「めげていますよ」と話しかけた「君は岡山だね」標準語では「壊れている」と東で生活するなら田舎者だと思われないよう気をつけるように！と言われたことは強烈に残っています。

関西人は「しゃもじ」のイントネーションでばれる

自転車を「ケッタ」といい、疲れたことを「えらい」という。ふつーにみんな使うのかと思いきや方言でした

時々、会話の中で無意識に方言（なまり）の言葉が出てしまい、どこの出身ですかと聞かれる事があります。

希少価値の江戸っ子です。標準語だと思っていたが、東京弁だって。

今、とっさには思い出せないけれど・・・

チンチコチン＝熱ちっち〜