日常的にありますが、なるべく気にしないようにしています。

９歳の時。日赤病院に家族の見舞いに行き、結核病棟の方に紛れ込んでしまった。渡り廊下越しに木造平屋造りの病棟が見え、白い寝巻きを着て包帯をした男性達が折り重なるように何人も寝ているのが分かった。病院の人に聞いてみると、そんな所は無いと教えられ、もう一度見に行くと、そこは物置代わりの元病棟で近々取り壊される予定との事。では、私が見た人たちは？聞けば、その病棟は戦時中の傷病兵が収容されていたところだったというが…。手当ても受けられず殆どの人たちが亡くなられていったとか…。私が見たのはその方々だったのでしょうか。恐怖感は全く無く寂しく悲しい気持ちだけがいつまでも、いつまでも…。

タクシーの運転手をしていた時に何度か…

金縛りに遭ったことがある。

気配を感じます。

見えない世界・・・結構あります。 やっぱりいるんですね＞＜；

霊的現象は、日常だ。

金縛りになった

知床の屋上で温泉に浸かっていたら雨なのにオーロラのようにキラキラと輝いていた。翌日東北で大きな地震が起きていた。

夜空を見上げていて異様に青い星があった「あの星青いね〜」というやいなや動き出した…なんだったんだろう？