コメント総数:3898件
中身が明らかでないものは判断のしようがない。それなのに、情報を開示しようとしない。目を瞑って飛び込めと言うのか?交渉参加した上で離脱という選択肢があるのならば問題ないが、事実上それはないに等しい。日米安保破棄まで覚悟していれば別だが。
反対です
また若年層から仕事を奪う気ですか
これからの時代が「エコ・地球にやさしく」ならば、安い遠くの国のものを輸入すると価格は安くとも、日本へ運ぶのにエネルギーがとてもかかりますから、国産で済ますのが未来のためだと思います。
医療や知的財産権など、気軽に参加できるものではないと思う。
お金持ちしか暮らせなくなるよ
なんとなく
アメリカがゴチャゴチャ言うのはもうたくさん。
個別の二国間FTAがベスト
農業ばかり取り上げられているが、医療や保険の事も関係してくることをもっと考えるべき。はっきり言って今の民主党政府がアメリカだけでなく、TPPに参加するどの国に対しても日本国民の利益となるような交渉ができるとは思えない。
賛成しても反対しても損もあれば得もある。プラスマイナスで決まるようなTPPなど思案する必要もない。知る人にしかわからない現状政府に国民を納得できる力もないし、それだけの政治家が今の日本には存在しない。アメリカのいいなりの日本政府に国民に命令する権利はない。
賛成という人の 合理的な理由を説明していただきたいものだ。
一度参加したら抜けられないという決まりらしいので、「試してみる」という選択肢はありません。わからないといいう人はネットで検索してみて下さい。 自由貿易ではなく、TPPに参加している9カ国との貿易であって、日本がメインに輸出している中国や韓国はメンバーではありません。 なのでTPP=アメリカとの貿易、という見方をみんなしています。今までのアメリカとの貿易を見るに、粗悪品の輸入ばかり強いられて(農薬まみれの果物や検査の甘い牛肉など)、それらが自由貿易という名の下、もっと気軽に輸出できるのがアメリカのメリット。 日本のメリットは・・・? ありません。
この問題は農業のみでなく外国人就業者までもはいってくる。日本人は職もなく、医療も受けられず死んでいくしかなくなる。目先の欲のみで判断すると民主党のマニフェストの様に騙されてお終いになってしまう。第一、海の物か山の物か分からずに気安く交渉に乗る問題ではないと考える。韓国やカナダFTAの例をみれば、気安く足を踏み入れる問題ではないと思う。日本の国益の為に働く政治家が欲しい。
海外から安い食料品なり製品が大量に入ってくると、自国で生産した物が売れなくなり、 労働者や農漁民、中小業者は、倒産や賃下げにさらされて家族を養うこともままならなくなる。「経済活性」とはかけ離れた、自殺や夜逃げの自由競争にたたき落とされることになる。
日本にとってメリットが全く無い連携協定です。輸入農産物は家庭が買わなくても外食産業・食品製造業が購入して日本農家は大打撃を受けます。JAの改革は必要ですが、外圧を利用しての改革は反対です。また、輸出業が関税がかからなくなり有利と主張する人もいますが、現在の関税は2.5〜5%程度です。円高が進めば無意味になります。また外国人の労働者も増えるでしょう。その際に問題になるのが言語ですが、下手をすれば公用語が英語にさせられるかもしれません。その他、アメリカに都合の悪い法律は改正される危険性もあります。どうしても協定を結ぶというのであれば、アメリカを外した協定を一から作るべきです。
みずほたんも指摘していたが、なぜ国内でよく議論をかわさないうちに、世界で宣言しようとしてるの?外堀から埋めていくやり方が卑怯で、TPPの是非を問う以前に、気に食わない。
最近、気づいたんですけど・・・。マスコミがいいと言ってるのは、後からろくなことにならない。
マスコミの情報に左右されず、もっと自分で調べて考えるべきです。日本国民の財産権より、外国の企業の利益が優先されるような事態になってから「こんなはずじゃなかった」なんて言っても遅いんですから。輸出企業なんてホントはほんの一握りだって聞くし、関税よりは為替相場の影響の方が大きいとか。調べれば、いろいろ出てきますよ。ちゃんと知った上で、自己主張すべきです!アメリカの方から「国民の意見がまとまってない」と指摘されるなんて、恥ずかしくないのかな日本政府…。
賛成すべき立場にいる者だが、農業(遺伝子組み換え食品)、医療などの面で不安が大いにある。よって今のところ反対。
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中身が明らかでないものは判断のしようがない。それなのに、情報を開示しようとしない。目を瞑って飛び込めと言うのか?交渉参加した上で離脱という選択肢があるのならば問題ないが、事実上それはないに等しい。日米安保破棄まで覚悟していれば別だが。
反対です
また若年層から仕事を奪う気ですか
これからの時代が「エコ・地球にやさしく」ならば、安い遠くの国のものを輸入すると価格は安くとも、日本へ運ぶのにエネルギーがとてもかかりますから、国産で済ますのが未来のためだと思います。
医療や知的財産権など、気軽に参加できるものではないと思う。
お金持ちしか暮らせなくなるよ
なんとなく
アメリカがゴチャゴチャ言うのはもうたくさん。
個別の二国間FTAがベスト
農業ばかり取り上げられているが、医療や保険の事も関係してくることをもっと考えるべき。はっきり言って今の民主党政府がアメリカだけでなく、TPPに参加するどの国に対しても日本国民の利益となるような交渉ができるとは思えない。
賛成しても反対しても損もあれば得もある。プラスマイナスで決まるようなTPPなど思案する必要もない。知る人にしかわからない現状政府に国民を納得できる力もないし、それだけの政治家が今の日本には存在しない。アメリカのいいなりの日本政府に国民に命令する権利はない。
賛成という人の 合理的な理由を説明していただきたいものだ。
一度参加したら抜けられないという決まりらしいので、「試してみる」という選択肢はありません。わからないといいう人はネットで検索してみて下さい。 自由貿易ではなく、TPPに参加している9カ国との貿易であって、日本がメインに輸出している中国や韓国はメンバーではありません。 なのでTPP=アメリカとの貿易、という見方をみんなしています。今までのアメリカとの貿易を見るに、粗悪品の輸入ばかり強いられて(農薬まみれの果物や検査の甘い牛肉など)、それらが自由貿易という名の下、もっと気軽に輸出できるのがアメリカのメリット。 日本のメリットは・・・? ありません。
この問題は農業のみでなく外国人就業者までもはいってくる。日本人は職もなく、医療も受けられず死んでいくしかなくなる。目先の欲のみで判断すると民主党のマニフェストの様に騙されてお終いになってしまう。第一、海の物か山の物か分からずに気安く交渉に乗る問題ではないと考える。韓国やカナダFTAの例をみれば、気安く足を踏み入れる問題ではないと思う。日本の国益の為に働く政治家が欲しい。
海外から安い食料品なり製品が大量に入ってくると、自国で生産した物が売れなくなり、 労働者や農漁民、中小業者は、倒産や賃下げにさらされて家族を養うこともままならなくなる。「経済活性」とはかけ離れた、自殺や夜逃げの自由競争にたたき落とされることになる。
日本にとってメリットが全く無い連携協定です。輸入農産物は家庭が買わなくても外食産業・食品製造業が購入して日本農家は大打撃を受けます。JAの改革は必要ですが、外圧を利用しての改革は反対です。また、輸出業が関税がかからなくなり有利と主張する人もいますが、現在の関税は2.5〜5%程度です。円高が進めば無意味になります。また外国人の労働者も増えるでしょう。その際に問題になるのが言語ですが、下手をすれば公用語が英語にさせられるかもしれません。その他、アメリカに都合の悪い法律は改正される危険性もあります。どうしても協定を結ぶというのであれば、アメリカを外した協定を一から作るべきです。
みずほたんも指摘していたが、なぜ国内でよく議論をかわさないうちに、世界で宣言しようとしてるの?外堀から埋めていくやり方が卑怯で、TPPの是非を問う以前に、気に食わない。
最近、気づいたんですけど・・・。マスコミがいいと言ってるのは、後からろくなことにならない。
マスコミの情報に左右されず、もっと自分で調べて考えるべきです。日本国民の財産権より、外国の企業の利益が優先されるような事態になってから「こんなはずじゃなかった」なんて言っても遅いんですから。輸出企業なんてホントはほんの一握りだって聞くし、関税よりは為替相場の影響の方が大きいとか。調べれば、いろいろ出てきますよ。ちゃんと知った上で、自己主張すべきです!アメリカの方から「国民の意見がまとまってない」と指摘されるなんて、恥ずかしくないのかな日本政府…。
賛成すべき立場にいる者だが、農業(遺伝子組み換え食品)、医療などの面で不安が大いにある。よって今のところ反対。