時代だから、という程度では決められない問題。政府は誰にでも分かりやすく解説し、国民全体で考え国民にとって一番良いことは何か、当たり前の事ですが慎重に決めるべき。　

官僚によって内容が隠蔽されているのに何故TPP交渉に参加ができるのかわからない

農業に関してばかりなのが情報操作されているな、と感じるところ。 歯科治療に10万円とか払えますか、と。 その他ゆうちょがどうなるかとか知らないのだろうなぁ、と。 メリットデメリットを全て説明した上での国民投票が必要なレベルなのに。

不平等条約にならないようならいいけど

一応立場上反対しますが。参加しようがしまいがどの道日本にとっては不利になると思います。参加した場合の詳しい説明はされていない（今説明するときっと不都合があるからでしょう）。また参加しなかった場合何があるのかさえ分からないが、おそらく沖縄の普天間の問題や、密約的な要素があって結局は日本にとっては泥沼地獄を選ぶのか灼熱地獄を選ぶのか選択の余地がないと思われます。

TPPに参加すると健康保険も破綻して使えなくなるってききました。

どうもね・・

TPPで10年で2.7兆円(1年2700億円)の経済効果があるそうなんですが、農業への補償で3兆円使うと言ってる段階で計算が合わないんです。TPPに関してはアメリカでも賛否両論で反対デモが+米韓FTAで暴動が起きてますが報道されてません。トラストミーとか色々やらかしちゃった結果、事前の水面下交渉もさせてもらえず、交渉のテープルに着く為に米牛肉の輸入基準の大幅な緩和と郵政への干渉を受け入れなくてはならない。そこがTPP参加のスタートラインです

いま最優先でやることではない。

大体、財界が賛成するものは、結局国民にしわ寄せが来ることになっているので反対。