父から「魔法の箱だよ！」と貰った綺麗な木の箱。それは大人になってから知った箱根の寄木細工の箱で、少しずつ模様をずらしながら時間をかけないと開けられない物です。色褪せたけど今も大切にしています。中には記念硬貨が何枚か入っています。

実家は一軒家で生まれた時から同じ家。つまり自然と「物」は残っています。

景品のぬいぐるみが欲しくて、父親にねだってもらった。まだ大切に保管してますよ。

幼稚園の時にもらったぬいぐるみ、結婚後も持ってきました

30数年前に買ったスヌーピー（にせもの）のパジャマ入れ。

もう５０年以上床の間に飾ってあるがケースに入ってはいるが真っ赤な衣装も色褪せて来ているが手放せない。人形は猩猩です。

誰かにもらったモノってなかなか捨てられません。 一番お気に入りだった人形はボロボロですが今も手元に置いてます。

国語の答案用紙をまだ保管しています

友達にもらった置物、祖母の手作りのさるぼぼ、お気に入りの童話集・・・古くても小学生の時だけど、結構ありますね。

子供の頃、親からお年玉でもらった百円札。