体に悪いと分っていながら、公的に税金稼ぎで事業する国家的不道徳を何故許すのか？

大学時代の友人が２人肺ガンで亡くなりました。２人とも喫煙者でした。煙草さえ吸っていなければと思います。

ガンや成人病になる人が減る。受動喫煙者の害も無くなる。火災も減る。従って、日本全体の損失が減り、税収が上がることになる。よって、税金が上がることはない。むしろ減る。目先の税収のみを考えては駄目でしょう。

喫煙者がいなくなったからといって税金が上がるとは限らない

タバコは嫌いです

喫煙はそれだけで公害。設備投資や、分煙のための設備にお金をかけるのはタバコ税で当たり前。それ以上にまわりに迷惑をかけている事を認識すべし。外なら。。と煙草を吸っているそこの人、自分の煙がどこまで流れていっているか知っていますか？換気扇の下で吸っている人、吐き出された煙がどこまで流れているか知っていますか？

アホみたいな選択肢で呆れた

> 喫煙者にかかる余分な医療費がなくなるので税金が増えたりはしません。 同意 また、嗜好は個人の自由という喫煙者がいるが、周囲に迷惑かけるものなら個人の自由では済まされない事を十分認識するべき。全てとは言わないが、世の喫煙者の大多数がするポイ捨ても非常に問題。

非現実的な設問ですが、少なくとも、どんな場合も喫煙自体が非合法になる、ということは望ましいことです。害があってもいい事はありません。ただ、現在タバコで生計を立てている人々については、十分な補償が必要でしょう。 なお、蛇足ですが「違法」なものはすでに禁止されております。

医療費かかりすぎ！