喫煙者にかかる健康保険などが縮小するため、税金は上がりません。たとえ外ですっていても周りには充分に迷惑です。

そもそも質問がおかしい。 喫煙者がいるいないに関わらず税金は何らかの形で取られるもの。お上がその気になれば何にだって課税出来る。喫煙者がいなくなれば、次は散髪税とか・・・・・出費が必要なところに課税してくるでしょう。

臭いからいらない。

タバコがなくなれば医療費も減るから、税金も上がらないのでは？

　吸う人はたとえ2000円になっても吸うので税収は下がるだろうが、喫煙者がいなくはならない。

喫煙者がいないと税金が上がるという決まるがあるんですか？

喫煙者がいることで社会が負担することになる費用（喫煙による医療費・火事などの社会的コスト）のほうが、喫煙者の収める税金より大きくなっている。喫煙者の収める税金の足りない分を、非喫煙者の納める税金で、不足分を負担させられているのが現状である。だから、この設問は間違っている。

税金のアップダウンに煙草税はあまり関係ないように思われる。

煙草は毒物なのです

やっぱり体が大事。