がんがん税金を取りましょう

現実的には下がるかも（笑）。副流煙も石綿なみ。 ところで、マナー、いえ、それ以前の問題ですが、良識と他者への思いやりを持ちつつ吸われている多くの（願わくば）喫煙者の方は別の話しです。

喫煙による健康被害は大きい。呼吸器系のガンや血管収縮による高血圧や梗塞などの治療に要する医療支出が喫煙者がいなくなることによって減れば、タバコからの直接的な税収は減っても、他の支出が抑えられることにより充分補える。

くさいからいなくなったほうがいい！

喫煙者がいなくなっても、税金は上がらないと思います。

タバコ税というなら。

タバコを吸う人は周りを気にせずマナーの悪い人が多いですよね。

喫煙者がいなくなっても税金が上がるとは思えない

はっきりと生活環境が向上する点に対しては、増税であっても然程痛みは感じない。 その分、有権者の厳しい眼は必須となるけれど。

喫煙者が減れば必然的に医療費が減りますので、保険の負担が少なくなり、結果、減税と同様の効果あり。 喫煙者減＝増税って事にはなりません。