「喫煙者が一人もいなくなる」という幸せをお金で買える、と考えれば増税になっても良いと思える

どうせ税金は上がります。 だったら喫煙者がいなくなった方がよい。 喫煙による健康被害が少なくなって、健康保険料が 減ってくれれば尚よい。

政府が、赤字国であることを理解を求めて、海外支援額を削減すればもっと、国内に潤いが出るはず！！　もっと庶民の生活を重視して、対応策を検討してくれれば、たばこ税がなくなっても他から算出可能なはずです。　禁煙国となり、政府がもっと庶民的意識で政策に前向きになれば、全て良くなるのになぁ。

タバコはもう嗜好品ではなく、税金を取る手段でもなく、国民の健康、社会環境を考えると不必要な物なのです。

公共の場では禁煙とか、喫煙できる場所を法律で限定する。海外では数字で結果が出てますよ。

吸いませんので、、、

どこですわれても迷惑！ 「子供がいるからベランダで吸ってる」 ていうひと。 うちの洗濯物がタバコくさくなる！ おまえんちの子供に煙すわせろ！ それがいやならもう禁煙しろ！！

マナー悪い人が多い！ポイ捨て！環境悪化！ 税金を多く払うのは当然 他人の煙で害を被るなって、頭くる！

税金上がるのは嫌だがマナーの悪い喫煙者はいなくなって欲しい。 タバコなんて何であるの？

この設問、喫煙者が考えたんだろうね。 「オレは税金払ってたばこ吸っているんだ！！何が悪い？」って声が聞こえてきそう。