不思議な3択（実質2択）ですが、あえて回答します。 喫煙者は税金も払っていますが、肺がんなどの病気になって医療保険を使用する可能性が非喫煙者より高いです。副流煙で非喫煙者のリスクを高めています。さらにタバコの為の設備や掃除などの費用を考えると、喫煙者が払う税金が無くなっても長期的に見ると、その為に税金上がるかどうかわかりません。ただ選択肢が「税金が上がっても」という条件付きしかなかったので、仕方なく一番上を回答としました。 飲酒を引き合いに出す方がいらっしゃいますが、飲酒は飲んだ本人しか肝臓を傷めません。

たばこなんてクソくらえだ！！早くなくなれ！！

喫煙者の健康リスクを考えれば結局支出は変わらないのでは？ だって喫煙者も非喫煙者も健康保険料は同じじゃん。

体に良くないものはいらない

私は喘息を持っています。だから15ｍ先でもタバコを吸っている人が前を歩いているだけでも、時には咳き込んだり、息苦しかったりします。時には呼吸が困難になる事も！そんな恐怖をこの先も持って道を歩きたくないです。携帯の灰皿は歩きたばこを許可するものではありません。せめてタバコは喫煙所で！御願いします。

本音を言うと他人の煙を吸うのも嫌です。 父がヘビースモーカーなんで実家に帰ると 煙たくてたまりません。

受動喫煙の方が害が大きいと聞きますので。

迷惑にならなきゃいいけど

煙草の煙は苦手です。

煙草の税収より、医療費にかかる経済的損失の方がでかい。