喫煙者がいなくなっても、税金を上げなければ社会保障の充実は難しい。いずれ税金は上がるもの。 それよりも喫煙者が減るとその分寿命が延び、年金、医療保障など色々と高齢者へ税金を使う額が増えていく。なので喫煙者はどんどん吸っていただいて、早めに寿命をまっとうする方が、ベターかもしれないという意見もある・・・。

税金は上がっても、医療費が削減されるかな？

タバコは身体に悪いですので、税金が上がってもいない方が良いです。

性善説を信じられる世相ではない。人類の自業自得。

質問がわかりにくい…。喫煙者がいなくなって喫煙者が負担してたハズの税金が全国民に加算されるってこと？ 何にしろ「きっちりした公共サービス」を受けられるならちゃんと税金払うし。

たばこ以外の所で税金とればいいのでは、消費税１５％でもいいかも。ただし、食料品は　消費税対象外にしてほしい。

喫煙者だけが健康を害するのなら、どうぞご自由にと思いますが、あの煙で周りの人までが体を悪くするんじゃたまったもんじゃないです。匂いも髪や服についてなかなか取れないし、本当に迷惑です。喫煙者の服に染みついた匂いも、電車等で吐き気がする程不快です。完全に隔離して欲しいですね。

喫煙者が肺がんになるのはかまわないけど、吸わない人まで健康を害するのはちょっと・・・

税金が上がっても清掃代、医療費等で取り返せるので１日でも早く禁煙化すべきである。

たばこの煙だいきらーい