煙草の煙による健康被害のために、莫大な社会保障費が費やされているので、喫煙者がいなくなればその分、税金は減る、というのが世の中の常識だ。 よって、選択肢は、「税金が上がり、かつ喫煙者がいること」と｢税金が減り、かつ喫煙者がいなくなること」にするのが正しい。

喫煙者の方のコメントですが、税金を払ってるから 優遇されてもや、嫌煙がうるさい等の発言が結構の方から聞きます。 言っている事はわかりますが 実吸わない人は吸う人に迷惑はかけません。 しかし吸う人は必ず他人に迷惑をかけるので その発想はやめてほしい。 もっとマナー良くして欲しい。（全員ではないですが）

困るなー

車椅子に乗ってるが、ときどき歩きタバコしてるバカ野郎に目を焼かれそうになる。税金が上がるほうがまだいい。

喫煙者ですがタバコはなくなった方がいい。

喘息の発作が起きる。 病気の人が回りにいることを考えて欲しい。

健康のため

煙草と酒や塩との違いは、他人に迷惑かどうかです。塩で人に迷惑をかけるのは相撲取りくらいです。だから煙草の税金は迷惑税と思ってください。税金を上げないなら、公共の場で一切喫煙禁止にし、罰金を強化すべきです。誰にも迷惑かけずに自分の部屋で吸うのであれば税金は安くても良いかも。

税金が上がるのは反対

たばこ税だけじゃなく結局、なんかの形で税金は上がるものだ。俺が総理大臣になったら、高年収の人から多く税をとる。独身で年収400万以下、所帯3人家族で年収500万以下、所帯5人家族以上で年収600万以下など、これらからは税はとらない。高速道路は一律にする。消費税は15％にして、食品関連、光熱費は除外にする。