どちらも同じ位、利用します。

やっぱり書籍は実際手にとって中を見て買いたいので、書店は必須。

通販や書店を使うので、電子書籍はフォーマットが統一されるまで不要

これはいい設問！模倣した劣悪な投稿ばかりで、どうでもいいお題ばかりの中、致命的な困惑ではないが、あちこちで起きている現象を良く見事に投げたと思う。事実うちは23区だが地域に本屋が3年前から無くなった。スーパー・コンビニ・モールなどばかりでなく小売店が生き残れる社会にしないといけない。TPPまではともかく、国内2次産業が危機的なのはシャープの件でわかるはず。規模の大小は違うが衰退の仕組みは同じと思う。もっと内需拡大しないといけない。たがが外れたダンピングと言う安売りすれば己をも最終的には滅ぼすだけ。適切な価格競争でGDPでなくGNPを上げて国内や地域レベルの地産地消を活性化するべき。無論大至急。

電子書籍も、通販も使うことがあるけど、本屋で、立ち読みは自分にとってたいへん　魅力あることなのでっす。 毎週、週末は、決まって　地元の本屋で立ち読みお決まりな自分なのです。

図書カードを安く手に入れることができたら書店、急ぎじゃなくてポイントを使いたかったりするときはネット、基本は書店ですねー。

本屋はいるよね。

通販か本屋で買います。

tosyokan

やはり図書館ですね　今民間になってよくなっていますが、待ち合わせや暇つぶしや新刊を探すにはやはり必要だとおもいます