全ては国の政策が問題である。先送り政策のつけが現在に及んでいる。

労働条件と社会保障問題を一緒に考えて無理に世代間格差を問題としようとしているが、この人は別々に問題は何かを考えて解決策を見い出して行かないと、いま尖閣諸島を口実に暴れている中国人と一緒にされてしまう。私は経験してないが戦争に負けて復興に向けて頑張った人達の話も聞くと何かの役にたつのではなかろうか。

いくら法を改正しても世の中は完全な平等にはならない。 景気に関係なく、何時の時代も金持ちはより金持ちに、貧困層はそれなりの生活しか送れない。

制度そのものが破綻している

団塊の世代が６５歳まで働かないと年金が貰えなくなった年金制度に問題があり、結果若者の雇用の場・働く場所が無くなった

社会保障制度の改革の必要あり。

必要のないものにかけるお金が多すぎ。 本当に身体が悪そうでもないのに、病院が寄り合いの場と化しているのも問題。 全てではないが、役人にやっていることがヒトゴトだと考えている人が多いのも問題。 まだまだいっぱい言いたい・・

不平等だと思いますが、対策は色々あると思います。税金問題、景気問題、雇用問題、エネルギー問題、外交問題など、現在の日本が抱えている問題が複合的に重なって、その下敷きになっているために、生きずらい。日本国株式会社の経営が悪い言って、政治に矛先を向けても何も解決しないことは、皆わかっています。短所の裏側は長所なので、何ができるかを良く考えて、行動することを忘れてはいけません。デフレで物が余っていて、景気が悪いから人も余っていますので、これらの資源をどう活用するか？円高をどう逆手にとるか？そう考えるだけでも、楽しいですよ。

保障制度を根本的に見直すべき

結局は能力次第だと思うけど