世の中の状況は常に変化しており、皆が考えるような方向に行かないことが多い。今の高齢者が若いときに比べ現在の若者がかならずしも不運だともいえない。「世代間格差」というよりこれからの日本がよい方向に行くためにはどうすべきか、考えるべきである。

サラリーマンと自営業者の格差もある　会社が個人の年金を支払う必要があるのか？

言葉の綾にだまされやすいけれど、本来なら高齢者、壮年者、若年者それぞれに高所得者がいて、そこからより多め税金を取るべきかもしれない。

不平等だとは思うが、仕方がないと思うのもちょっと。世の中が便利になり過ぎてますよね。でもみんな３０年前の暮らしに戻せるでしょうか・・・？

高齢者で私腹をたっぷり肥やした『先生方』の資産を没収しましょうかね…なら、賛成。

不平等である。是正するべき、労働を市場と考えるのが誤りである。十分な給料を支給せず、内部留保をする企業が良くない。必要な規制まで緩和したことが良くない。

難しいです。

不平等を是正してもどこかにしわ寄せが来るのでは意味が無い。

国や社会はみんなで支えるものなのに、 国家が国民を守ることも疎かで、国民も国家を支える気がないなら、国家経営がうまくいかなくても仕方がないことではありませんか？一人一人が国や社会を支えるために何かやるか、やらないかそれだけだと思いますけど。

高齢層の条件を下げるのではなく、若年層の労働条件を改善することで、将来への不安を解消すべきだと思います。