法律に基づいて定められた著作権は順守するのは、当然の事だと思う。しかし、最近の傾向では、一定の規律を決めて、文献の公開が進んでいる。まぁ〜、作品を二次利用しても決して秀作が出来る程、世の中甘くないし、新しい著作に励む方が前向きな姿勢だと思う。

権利の問題は難しいですね。仕事をされている立場を考えると、私の考えはこちらになります。

書く仕事をしている私としては、著作権は厳格に保護してほしい。まっ、著作者が「いいよ」と言えば、いいと思うけど。

守られるべき

「今回の作者のケース」というのが何なのか意味不明ですが、著作権は（作品の著者ではなく出版社に著作権があるケースは微妙ですが）しっかり守られるべきだと思います。

往年の名作がワゴンセール等で安くならんでいるのを見つける度、作者の作品に掛けた労力、想い等が軽んじられているように感じて…

著作者の権利は保護すべき。フリーとか自由という中にも秩序マナーがあるべき。

本人が良いと言ったモノは別として著作者の権利は護られるべき。

まもられるべきと考えています。

よくわかんないけど。著者の権利が一番だと思う。