テレビ局の愚かさの何よりの証明

感動の押し売り。日テレの「チャリティーはどこ行った？２４時間中１時間以上はＣＭテレビ」別名「障害者がこんなに頑張ってるとこ見せてやる代わりに、賑やかし芸人も見てやってくれ長時間電波の無駄テレビ」で特に顕著

好きではない

ちょっとね・・・？

寒気がする

スポーツで感動したことがないし、プロ選手にとっちゃ仕事なわけだし

お疲れ様でした、のほうがしっくりくる。ワンパターンで飽きた。安っぽく聞こえる。

メディアは真実をそのまま伝えればそれでよい。誰かにこびているように感じるが。感動という表現を軽く考えている。

「感動」の押売りや安売りはいい加減にして欲しい。本当の感動はそんなものではない。

日本のスポーツ中継は、実況アナウンサーが余計な言葉を発しすぎている。感動とは視聴者が選手たちのプレーから自然と感じ取るもの。日本の実況アナウンサーは、さも自分が舞台の司会者で、自分の喋りが視聴者に感動を与える手助けをしていると勘違いしている。