感動をありがとうということは、そんなに簡単なことでしょうか。 　その人の努力が実

スポーツアナはあまりことばのセンスが良くないですね。一人がなにか言うと、みんなそれを盗みます。

スポーツ中継で試合より自分の売込重視の芸能人や局アナにはうんざり。 放送権で日本は破格のお金出してる為か大顰蹙行為にたいして咎められている気配がない。 フィギュアスケート'11年ＧＰＦで優勝候補コストナーを泣かせたり､'12年Jr世界選手権で優勝候補のロシア人２選手怒らせたり困惑させたり数え切れないほどある。

オリンピックやW杯などの時だけ「私は日本人」です。ってな態度で、終われば関係無い。領土問題だってそうでしょ。日本人の「感動」って多くがその場だけなんだよ。本当の感動ってのは「いつまでたっても色あせる事は無い」ものですよ。テレビでファクスやメールで「感動」という言葉を書いた物だけが紹介されて「批判」めいた物は紹介されないでしょ。本当に感動したら「感動」なんて言葉は出ないよ。

実況のヒトのとってつけたようなわざとらしさ、かな

極めて陳腐な言葉。『感動を与えたい』『勇気を与えたい』と同じくらい嫌い。

元気をもらった、と同じぐらい軽佻浮薄ですね。元気付けられました、とか感動しました、が正しい日本語です。

んー、何か軽い感じがする。

私は感動してないのに・・・

感動なんてしない