仕事で仕方なく行った。まあ危険手当でだいぶ儲かったけど

入国手続きが大変でした｡ヒースロー空港での手続ききに1時間もかかりました。（英語がうまく話せなくて） だけど、成田からのジャンボジェットががらがらで、寝っ転がろうがどうしようが自由。又スチュワーデスの方も暇ですることが無く､ずーと5〜6人の方と窓を眺めて色々話を伺いながらでとても楽しいいい経験が出来ました｡食事も、飲み物お菓子も自由に頂きました。

今日の世界情勢の状態での海外旅行は無いです。昭和50年代は海外旅行は多くしました。地球上のシステムが大きく変わる2012年12月21日の年は危険が多く、各地で日本人が被害・事件に巻き込まれています。海外旅行をする方は海外の警備会社に安全と警護をお願いして旅を楽しんでください。

仕事で一度行きました…が、出来ればもう二度と行きたくないですね…

革命直後のフィリピン 面白かった

2年前のバンコクです。

一度コロンビア行った

イライラ戦争当時、「海外危険情報」として注意喚起や色々な勧告があり、危険度で示されていました。確か、注意勧告か渡航延期勧告だったと思います。今は、「渡航情報」で４つのカテゴリーの文章で表現されていると思います。

てゆーかこれから行く予定。 再来週出発だからその頃までにもっと緩和されないかな。

インフラ関係で地震とか注意喚起情報があるような国でする仕事でしたので。あと、当時はギリシャとか安全だったんですよ。