喘息の発作のとき。

身体が弱かったので。

救急車に乗るときは，帰りの履き物を忘れずに！

母親、家内、兄弟が救急車を利用。父母、兄弟、家内、子供、一家全員が入院。私だけ医者、病院に全く無縁で生きている。医療保険も入っていない。

自分の交通事故や身内の意識不明でお世話になりました。何でもそうですが、プロの仕事がありがたかったです。

家族が急病で私が呼んだ事があります。 自分が具合が悪かった時は、病院に電話したら病院が救急車を手配して、救急車が家に来た事があります。

生理痛がひどすぎてぶっ倒れた時と、新型インフルにかかった疑いがあった時に。呼んだのは真夜中の雨の中でおじいちゃんが道に倒れてたので。ただ酔っぱらってこけただけで良かったです

人生において3回救急車に乗ったことがあります。すべて付き添いですが・・・学生の時帰りがけにクラスメイトが事故に遭い、たまたま通りかかったクラスメイトということで救急車に付き添ったとき、まったく土地勘のない病院へ行ったので学校まで帰れないからと救急車で送ってもらったことがあります。サイレンはもちろん鳴らしていませんが・・・あの時は帰れないかもとすごく不安だったのでとてもありがたかったです。

仕事柄何度もあります。ただ気になるのはお願いした後の救急隊員の行動です。責任者は隊長なので搬送自体は状況を確認したその方判断ですが残念ながら無責任に思える隊長もいらっしゃいます。そういう隊長が来たら搬送していただけないものと覚悟せざるを得ません。IPアドレスを調べれば個人特定可能であり、冤罪防止の観点から匿名希望でお願いします。

自分の時も家族の時も、生死を懸けた大変な状態でした。