コメント総数:470件
若い方でも危険な運転する方もいるから、年齢によって制限するのはどうかと思います。地方だと交通機関が制限されるから、元気な間は車は必要だろし...
個人の状態によると思うので、定年過ぎたら1年に1回チェックを受けるとかがいいんじゃないかな?と思う。
自動車の運転テクニック等個人差があるので、本人の自覚に任せるべきだと思います。
人によります。(その人の運動能力とか) また、住んでいる地域交通事情も考慮する必要があります。
少しくらい下手になっても、運転しないと田舎では生きていけない。食料調達、通院・・・・・。 年齢だけで一律には・・・。
一律は無理でしょう! 高度自動車社会の都市は、自動車が無ければ生活が出来なくなる。 生活インフラと交通インフラの両方が完備されている都市なんて、ほんの一部の大都市ぐらいですって。 どなたかも書かれてますが、事故の起き難い高齢者用の自動車を開発してほしいです。
プロスポーツ選手の引退と一緒。自身で決めれば良い。
私もうすぐ80ですが・・まだまだ大丈夫ですが。
高齢者ドライバーの事故は確かに多いが、だからといって年齢制限による返還を決めるのはすこし難しいと思う。
個人に任せればよろしい
個人差があるので、年齢だけで判断するのは酷。しかし、こいつは駄目でしょというのに限って離そうとしないのも現実。
個人差があるからな〜〜
今住んでいる場所(地域)は、自動車無しには生活出来ないので年齢で制限するのであれば、代替交通機関の整備完了後で無いと、生活に悪影響しかねないのでは…?
MT車限定で、健康なら何歳でもいいんじゃないですか?。AT車だから事故りやすいと思う。MT車だとギアチェンジするからスピードがどれくらいかわかるし、バックする時はクラッチをつなぎながらするからアクセルの踏みすぎも無いし...。そういうのが出来なくなったら返還すればいいと思う。車が無いと不便なところが増えてきてますからね。
一定年齢で更新時に再試験を求めればよい。引っかかれば更新停止。
歳の取りかたには個人差が大きく、元気な90代は老けた60代より若い。若年性認知症などの疾患や“てんかん”の既往症など若くても運転に適さない場合も多く、また人口密集地と過疎地では交通事情もまったく異なっており年齢で区切るのは実情にそぐわない。免許更新時の“適正検査”の厳格化が望ましい。
若くても認知症はあるし、若くて元気でも危険運転する人いるんだから、更新時の対策を考えなきゃいけないんじゃないのかなぁ。
必要なし。
自動車免許には、更新制があるように、一定の年齢になったら運転適性検査を受け、不合格なら返還すればよいのではないでしょうか。これは、免許の更新とは違い、老化・身体能力の低下・判断力の低下には、個人差があるので、『知識の面』&『頭の回転の度合い』を検査する学科と老化は、運動能力を低下させるので、『状況に反応、反射する能力・決断する能力』を検査する実技を行えば良いのではないでしょうか。一定の年齢を超え、この検査に通らなくなったら返還すればよいのではないでしょうか。様々な資格・免許・試験・更新にも、適性検査というものがあります。『SPI』『クレペリン』もその1つです。就活でもあります。
と思いますが・・どうでしょう?
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若い方でも危険な運転する方もいるから、年齢によって制限するのはどうかと思います。地方だと交通機関が制限されるから、元気な間は車は必要だろし...
個人の状態によると思うので、定年過ぎたら1年に1回チェックを受けるとかがいいんじゃないかな?と思う。
自動車の運転テクニック等個人差があるので、本人の自覚に任せるべきだと思います。
人によります。(その人の運動能力とか) また、住んでいる地域交通事情も考慮する必要があります。
少しくらい下手になっても、運転しないと田舎では生きていけない。食料調達、通院・・・・・。 年齢だけで一律には・・・。
一律は無理でしょう! 高度自動車社会の都市は、自動車が無ければ生活が出来なくなる。 生活インフラと交通インフラの両方が完備されている都市なんて、ほんの一部の大都市ぐらいですって。 どなたかも書かれてますが、事故の起き難い高齢者用の自動車を開発してほしいです。
プロスポーツ選手の引退と一緒。自身で決めれば良い。
私もうすぐ80ですが・・まだまだ大丈夫ですが。
高齢者ドライバーの事故は確かに多いが、だからといって年齢制限による返還を決めるのはすこし難しいと思う。
個人に任せればよろしい
個人差があるので、年齢だけで判断するのは酷。しかし、こいつは駄目でしょというのに限って離そうとしないのも現実。
個人差があるからな〜〜
今住んでいる場所(地域)は、自動車無しには生活出来ないので年齢で制限するのであれば、代替交通機関の整備完了後で無いと、生活に悪影響しかねないのでは…?
MT車限定で、健康なら何歳でもいいんじゃないですか?。AT車だから事故りやすいと思う。MT車だとギアチェンジするからスピードがどれくらいかわかるし、バックする時はクラッチをつなぎながらするからアクセルの踏みすぎも無いし...。そういうのが出来なくなったら返還すればいいと思う。車が無いと不便なところが増えてきてますからね。
一定年齢で更新時に再試験を求めればよい。引っかかれば更新停止。
歳の取りかたには個人差が大きく、元気な90代は老けた60代より若い。若年性認知症などの疾患や“てんかん”の既往症など若くても運転に適さない場合も多く、また人口密集地と過疎地では交通事情もまったく異なっており年齢で区切るのは実情にそぐわない。免許更新時の“適正検査”の厳格化が望ましい。
若くても認知症はあるし、若くて元気でも危険運転する人いるんだから、更新時の対策を考えなきゃいけないんじゃないのかなぁ。
必要なし。
自動車免許には、更新制があるように、一定の年齢になったら運転適性検査を受け、不合格なら返還すればよいのではないでしょうか。これは、免許の更新とは違い、老化・身体能力の低下・判断力の低下には、個人差があるので、『知識の面』&『頭の回転の度合い』を検査する学科と老化は、運動能力を低下させるので、『状況に反応、反射する能力・決断する能力』を検査する実技を行えば良いのではないでしょうか。一定の年齢を超え、この検査に通らなくなったら返還すればよいのではないでしょうか。様々な資格・免許・試験・更新にも、適性検査というものがあります。『SPI』『クレペリン』もその1つです。就活でもあります。
と思いますが・・どうでしょう?