接客業などは煙草の臭いを漂わせているとお客に不快感を与えることもありうるので、採用時に篩い分けするのも合理的であると思う。

賛成です。

私は元々吸いませんが、吸わなくなると臭いの酷さに気がつくようですよ。今は身の回りに喫煙者がいなくなったせいか、マックやドトールの喫煙階に入ると、そのすさまじい臭い眩暈がします。家に帰ると全身煙草臭くて、昔はこんな環境にいたんだなぁとしみじみ。何事も、一歩離れると分かるのかもしれません。

医療系の業種はやむを得ないと思うが、実際は医療関係の喫煙者はかなりいます。ストレスが多いせいでしょうか？

１０年喫煙してましたが、妊娠を気にきっぱりやめました。たまに吸いたくなって吸いますが、まずいです。お金もかかるし、健康によくないし、吸ってる人はタバコ以外に目を向けると人生大きく変わると思います。 吸う時って人の迷惑考えないんですよね。今は子供がいますが、一歩外に出るとマナーの無い喫煙者ばかりで腹が立ちます。

一生懸命国鉄の借金返済してきたんですけれどね。犯罪者のように扱われていますね（＾＾；；　でも　時と場所マナーは大切です。

でもまあ喫煙行為自体に違法性が無いんだから、喫煙者である事を理由に雇わないのはNGじゃないのかな。

企業側は喫煙室を作りたくない、色々面倒くさいって事でコスパにもなるし宣伝ついでに発表しちゃえ。

接客業や調理関係は、喫煙者は業務に支障があるんじゃないかと思うが、他は会社の方針次第なんじゃないかと。もっとも、医者が喫煙者だと、二度と行きたくないけどね（笑）

自分は喫煙者ですが、ええんちゃいます。