喘息でもあるので、煙草吸う人ってすごく迷惑だけど、違法行為じゃないからなあ…

明らかにこれも一種の差別です。

職場で吸わない、業種によっては身なりを整える（匂いがしないようにする）というきまりがあれば、いいだけじゃないんですか？飲酒と同じで、嗜好ですよね。

場所をわきまえないで喫煙をするならともかく、法的にも何ら問題がないことで、採用を決めるのはどうかと思う。

タバコよりお酒の方が人体に害が大きいのに、誰もが狂ったように喫煙を叫んでいるのは、どうかしていると思う。喫煙がダメで、飲酒が良い理由は何？

きつい

そこまでしなくて良いと思う。

最近は喫煙者を犯罪者同様の扱いをするが、まさしく 憲法に反することだと思います。「犯罪行為でもないのに自由を束縛する行為」。 確かに喫煙者の喫煙マナーが悪い時代もありましたが、酒も同様に飲酒運転が未だに無くならないのはタバコの煙害以上の社会悪だと思う。 四の五を言うのなら喫煙・禁酒令を発令すれば良いのだ。きっと大暴動が起こるだろうけど。

販売している時代にこの考えは行き過ぎ。能力は個人差で、「女性は採用しない」とか人里に下りてくる熊はすべて殺せという極論な考え方に等しいと思う。行き過ぎでしょう。確かに喫煙が嫌という人はいるが【共存】ということができない偏った考え方の企業には、独断的なイメージが感じられて疑問を感じる。 喫煙時間の制限をかけるとか、喫煙により仕事しない時間に不満があるなら、喫煙者は勤務を長くするとか頭を使えといいたい。時代の傾向として健康のために控えている人が増えているのだし、喫煙習慣は自然淘汰されますよ。

差別。