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必要な支援は行うべき

環境などの分野で支援を続けるのは良いと思う。砂漠の緑化や工場の排煙の浄化などは、中国国内だけでなく周辺各国の環境のためにもなる。 そもそも、中国が世界第二の経済大国と言っても日本の10倍の人口が有るからで有って、中国政府も自国を先進国とは理解していないはず。 日本の東海道新幹線や東名高速も外国の資金を受けて作られたのだから

善行は自分に必ず帰ってくる！

道徳から教育してあげましょう。

いきなりやめちゃうのはネ〜…　2012年度の 政府予算における中国へのODA供与額は 42億5千万円 （ちなみに前年度は46億円位…) なので 来年、再来年と 年々削減幅を増やしていくのがBESTかな。

中国は「嫌だけどなくてはならない隣人」です。そりゃ人間だから感情的にもつれることはあるけれど（現に今がそうですね）、一時の怒りで関係を絶ってしまうのは大人の対応ではありません。

とりあえず

中止すべきとは、浅はかな考えだと思う。ＯＤＡを行ってきたことで、日本の利益、国民の利益につながっていることを理解していない人が多いなぁ。

金額は考慮していくべきだが、成熟した外交関係を中国に理解させるためにも、今はやめるべきでないと思う。