自分だけよければ構わない役人連中を本気で変える政治家が力を持たないと流れは変わらない。

もうどうしようもない

代わり映えしない

『　衆院選２０１２（第４６回）　』の結果：自由民主党（２９４議席）、民主党（５７議席）、日本維新の会（５４議席）、公明党（３１議席）、みんなの党（１８議席）、日本未来の党（９議席）、共産党（８議席）、社民党（２議席）、国民新党（１議席）、新党大地（１議席）、無所属（５議席）と結果だけを見ると２９４議席と自民党が大勝に見えます。しかし、数字に騙されてはいけません。それは、投票率が、５９．３２％（戦後最低）であり、国民全体の自民党の支持率は、２０％台です。つまり、選択肢がないから自民党が大勝したのです。このことを踏まえ、国民・政治家は、これからの日本の歩むべき道・未来を考えなければなりません。

どうなるか見もの

なるようにしかならない

関心なし

期待と不安、両方ある。売国政権はコリゴリだが、さりとて勝手に暴走する間違った右も困る。党利党略ではなく、国民のために責任を自覚して働いていただきたい。

埒あかん、、、

第三極と言われる政党は、３年半前民主を選んだ結果と同じ結果になりそうで…。自民は３年半前ナゼ国民の心が離れたのか反省を踏まえてしっかり政治を進めて欲しいですね。もうそろそろ外交きちんとしないと外国から舐められきってるよ。政治家も国民ももっと危機感を持つべきだと思います。