お金があるならなんですけど少しでも家族の傍に居たいです。逆の立場になっても、そうしたいです。

奇跡を期待して

最低限のみ

他に選択肢が欲しかった。

延命して、少しでも多くの年金を家族に残したい。

そのときにならないとわからないけどね

自分から死にたいとは思えないと思う。

私のDNAを残して臓器提供もする

最後まで生きようとした石田三成公を思い出す。

誰がそう決めたのでしょうか？ 回復の見込みがないと。実は回復の可能性があるかもしれませんし、医学も日々進歩していますし、万が一 もう助からない命であっても、家族はほんの微かでも 希望を持っているはずです。とにかく生命は何より大事なものですから、最後の最後まで「生きる」ということに執着するべきだと思います。