幸せの大原則は死守すべきです。国民の負担が増えれば未来が先細るのは当然の事。 公的サービス機関から民間サービスに変わった業種の法改正も早急に。

食料品・医療費・公共料金、これらは生きていくには切っても切れないもんでしょ。

いくらわれわれが声をあげても　どうなるものでもない　庶民の暮らしがわかっていない政治家が好き勝手やるだけ！！　なんだかばかばかしい

食料品は判定・判別が困難だから現実的ではないと思う。新聞・書籍はどういう意図で入ってくるのかわからないね。

ガソリン等も

生活必需品だけで良いと思います。

生活が苦しくなるので。

低収入の人間には厳しいから

軽減税率というよりも、昔のように、高級品に物品税を課していたように、特殊なものについての増税にすれば話は早い気がする。

酒、たばこ、ガソリン等二重課税になっている物は酒税、たばこ税、ガソリン税の廃止。 食品、公共料金、医療費は0％消費税。