生活に係る部分を細分化して、適正な税率を適用すべき！取りやすいトコから取るという魂胆がミエミエだ

食料品や公共料金は支出額で、医療費は医療の種類などで軽減率を変える必要があるかもしれません。

生活必需品に軽減税率は世界の常識

それぞれ細分化しないと偏った結果になりそうです。贅沢な食品と必要最低限の食品が同じ税率っておかしいし、下着や肌着などでも数万円の品を買っている人とそうでない人の税率が同じって変ですよね。もっと本気で検討しないと、結局年金暮らしのお年寄りや低所得世帯の負担が増えるだけです。

食料品でも贅沢品は軽減しなくても良いと思う。この選択肢の中にはないけど日用品でも生活必需品は軽減して欲しいな。

生活必需品

食費、病院、光熱費は日常で関わる事なんだから上げてはいけない。

消費税はどんな所得額の者に対しても一律に徴収する税金。税金を増やさねばならないのなら、まず高額所得者に対しての税金制度を考えるべき。ちなみに私は地方公務員ですが、月給は16万（交通費・ボーナス無）にもなりません。公務員と言うと、政治家をはじめ上位の国家公務員を連想してしまいますが、公務員の多くは、民間企業より少ない所得なのです。

ライフライン系は上げて貰っては困る。書籍は微妙だけど、技術系の専門書なんかは困りますね。

生活必需の軽減を願う！