地味で変で絶対に昔からなりたくない名前の配偶者の苗字にしたくなく、結婚後も籍を入れなかった。配偶者と結婚前に話し相手に了承貰って居たが、奴は嘘吐きで実家にも言って居らず、色々なあらゆる面で我慢して来たが、結局信用・信頼出来ない人間で別れた。元々結婚の道具全て家が買い揃えたいい物ばかりだが全部あげた。奴は何とも思って無い無神経なB型。吐き気する。

別姓を望むことに異論を唱える理由がわからない

自由に選択できるということは「別姓でも従来どおりでもよい」ということですよね。私は自分の旧姓が嫌いでどんな苗字でもいいから変わりたいと思っていました。反対に「どうしても変わりたくない」という人にはそれを選ぶ権利があってもいいと思います。

自由です

これが解決されるともっと婚姻率もあがるんじゃないかなぁ

韓国の人は別々だと聞きましたが、表札はご主人名にしているとのこと。子供はご主人の苗字。だから、私たちは奥様の正式の苗字で呼ぶことはありません。･･･子供はどうなるの？？？

やりたい人に反対はしない。

職場では呼称で別姓の人が沢山いて違和感がないから

法律も時代の要求、世界の動きにてらして、必要なら適合するように変えたほうがよい。そもそも一旦つくったきまりがその時点でさえ非の打ちどころのない１００点満点であったはずがないし、会社の規則であろうが、国の法律であろうが同じこと。政治家（屋）も法曹界も怠けすぎで、理念も、思想もない屋上屋の無意味な小手先の仕事もどきにあけくれているようだ。

個人の自由。