反対っていうか、意味ないと思う。

道徳の時間はあってもいいけど、成績化はいかがなものかと思います。自分は音楽や美術、家庭科なんかは、それが理由で苦手になった。

成績化まで含むのは反対。結局他教科に色々な面でしわ寄せがきて、生徒の負担とストレスを増やす事になれば逆効果になると思う。道徳というのは結局のところ「観念」なのだから、いい成績を取る位よく覚えたとしても、価値観として個人の心に根付くのでなければ意味がない。とはいえ概念を知識として与える機会は絶対に必要なので、道徳の時間を強化する事には賛成だが成績化は含めずに考えるべき。特例作ればいいだけじゃん、全く通り一辺倒マニュアル通りで工夫も心もないよね日本は…

いじめは学校だけ打破ないだろう。 マスコミのあのハイエナのように被害者や加害者その周りの人たちに対する取材も、いじめそのものではないか。たちの悪いことに報道の自由を旗印で反省も見せない。

イジメ資質は持って生まれたものではない。 まずは教科化対象となる世代の親の教育が先だろう

反対

家庭環境、家庭の経済の差、子供の性格等がそれぞれの段階でイジメとかなくすのは不可能。100%監視下の元で教育をしていくしかイジメや犯罪を失くす方法はない。学校から社会人までのカリキュラムを組んだ上で育てないと若者の自殺は止まらん。親がクズだから万引きした店にヘラヘラ来られるんだよ。生まれた地域の格差もなしに全員同じスタートラインに立てれば社会人での劣等感は少ないはず。同じ税金でも使い方一つで人を活かすこともできる。独裁国家の始まりかなw

子どもの教育も大事だけれど、親の教育を先にするべきです。

学校の危機管理だけの問題ではないと思います。地域や家庭が積極的に教育現場に関わっていくことが重要です。

何よりも日教組解体が大事。大津の担任はハングル語の教師、メチャメチャです。