冤罪が無いのであれば

基本的には死刑賛成。だけど、終身刑があるなら別。、死んでしまうよりも厳しい環境で一生刑務所から出られない方が罰として良いかもしれないとは思う。その代り死ぬまでお勤めすることが条件。

死刑の存在は、懲役刑の形に問題がある。直ぐに出れる刑期には許せない疑問、まして遺族や本人の心は救えない。又冤罪の怖さも存在するからか、疑わしきは罰せづの安易な方法も浅はかだ！他国の裁判結果が羨ましいかも。

死刑制度の廃止によるデメリットが大きいいっぽう、（結構多いのに表沙汰にならない）えん罪のときに取り返しがつかないことを鑑みて、当人が望まない限り執行できないという形で死刑制度を維持するのがいい。

必要だと思う　

疑う余地のない通り摩擦人事件等は即死刑

仇討制度を復活させよう。遺族に死刑囚の処遇を任せる。人の命を奪うのに気が咎めるのなら空腹の野獣を入れた檻の中へ死刑囚を放り込めばいいよ。ここまで残酷な死に方だと誰も犯罪を犯さなくなる

罪は償ってほしいです。

アメリカみたいに野蛮な「銃保有」が認められない国には何か歯止めが必要。

死刑が確定し実行されていない死刑囚を早期に実行するとこが大事。