死刑囚への刑執行後、喜ぶ系＋無関心の方と悲しむ系の方の人数を天秤にかけてやればいい

テレビである人が言ってた。世の中には、死ななければいけない人というのがいるんだって。死刑制度に反対の人でも、会えばわかるって。

加害者の人権ばかり言われてますが、殺されたほうはどうなのでしょう？ 税金で衣食住を保証された壁の中で、罪の意識を持って生きていくことは勝手な自己満足な話しじゃないでしょうか？ 更正したからといって、ひどい殺され方をした人や遺族が浮かばれるとは思えませんし、本当に更正したかもわかりません。 人は嘘をつけますから…

人間が人間を裁けはしませんし、冤罪を考えると難しい。が、真面目にはたらいている方々が生活が成り立たず苦しんでおられる世の中で、生活苦がない、というのはちょっとどうも・・・

執行者の負担が気の毒

法律に通り確定後６ヶ月以内に執行するべき。

廃止にする意味が分からない。 凶悪犯には、むしろ絞死刑と銃殺刑などを同時に実行する重複死刑にしてほしい。 餓死刑も良いかも。禁固刑は反対。ただ飯食わせる金がもったいない。

死刑あるから、殺人の抑制になっていると思う。無くなれば、どんな世の中になるか心配。

本当に反省して、生きて罪を償う気があるのなら、いいが、そのような気持ちがない人が死を免れてのうのうと生きていくのはおかしい。被害者の気持ちを考えると、それが、助けていい命とはとても思えない。

あとは、昔の網走刑務所のように、一生過酷な労働をさせるか。