ナイナイ系の番組の企画がよく何処かのPTA？から批判を浴びたりしているそうな。しかし、一応批判は批判として真摯に受け取り、又新たな企画を打ち立てるところが『お笑いに対する気骨』を大いに感じたりしている！ 尤も『いじめ』の本質はそんなところには無いと思うが！

そのような意見があるのは知らなかったが、近年の日本人は何でも責任転嫁をする傾向にある。確かに最近のＴＶ番組（特にバラエティと称するもの）は見るに値しないものが多すぎるが、何を見るかは視聴者の自己責任。くだらない番組（個人的定義では、自称「お笑い芸人」と称する連中と、何の才能もなく"足らんと"のくせに「タレント＝芸能人？」と自惚れている連中が出演している番組）を見ないようにすれば、自然淘汰されて消えていくはずなのだが…。

思わない

TV映像>親の躾…って事？親の責任に決まっているでしょ！責任転嫁しているうちは問題解決は遠いわな…

いじめとは、昔からあった。

いかなる理由かが分からない。しかし、テレビののどラメなどでの子供や若者の御賭場使いや立ち居振る舞いはあまりにもひど過ぎる。制作側の知性が問題である事は明白である。

テレビ見ないんでわかりませーん

どちらにしろいじめするやつはバカみたい

今のイジメはとても陰険

いまどきのテレビ番組を見ているやつに、イジメなんか思いつく知能はない。